美味しいお召し上がり方
(1)箸・散蓮華・蓮華皿・タレ皿
針生姜置き小皿・蒸篭置き皿
(こだわる場合用意しよう!)
(2)蒸篭から散蓮華に移します。
(3)皮を破かないようにそぉ〜っと
(4)タレを含んだ針生姜を包子に添える
(5)中のスープが熱いので注意
1.IH電磁加熱機をセットします。
2.ステンレス鍋に7分目程水を入れ、沸騰させます(8〜9分で沸きます)。
3.キャベツを敷いたせいろに凍った湯包を間を空けて置きます。
間隔が狭いと蒸している間に湯包同士がくっついてしまいます。
4.蒸篭にフタをして、蒸気が上がってから7〜8分蒸します
5.湯包が蒸し上がった状態です。
大変熱くなっておりますので充分お気をつけ下さい。
下に敷いたキャベツも美味しいです。
6.湯包の皮を破かないように注意しながら、そっと小皿に移します。
トップの綴じ目を箸で摘むと、破れずにお皿やレンゲに移動できます。
スープがジュワ〜
美味しいスープがいっぱい溢れ出します。
「湯(タン)」は、中国語でスープの事。
特にスープをタップリ包んだ小籠包子、これが湯包です。
秋の月見酒にも湯包は最高!
お食事やおつまみ、軽食など、お好みのスタイルでお召し上がり下さい。