【国産小麦100%使用】K−芳醇1kg木箱
【国産小麦(北海道産)100%使用・芳醇】
だからこそ素材に徹底的にこだわり、全てを純国内産原料としました。
鳥居印の帯商品では初の試みとなります。
本物志向の方へ送るプレミアムな限定商品は真っ白な麺の美しさとモチモチとした食感、小麦の芳醇な風味が特徴です。
・国内産小麦(北海道産)100%使用・・・厳選された北海道産小麦を使用することで、小麦本来の芳醇な風味が増し、モチモチとした食感が新鮮です。
・国内産こめ油100%使用・・・プレミアムオイルと言われるこめ油は油臭が少なく、善玉コレステロールに影響を与えずに悪玉コレステロールを下げると言われています。
・国内産塩100%使用・・・フェロシアン化合物無添加であり、にがりを豊富に含んだ国内産赤穂塩です。。
私たちが手作りしています
天候(気温・湿度)とにらめっこ、毎日が真剣勝負です。11月〜3月の製造期間には、毎年多くの方々が見学・取材に来られます。ぜひ、天日干し手延べ三輪そうめんの見学におこしください。 【メディア(TV・新聞・雑誌等)掲載/放映履歴】 ■TV 奈良テレビ放送「気ままに歩こーく!」2010.2.24 ■TV eo光テレビ「ぷらっと旅気分」2010.2.16〜28 ■TV フジテレビ(関東)「おふくろ、もう一杯」2009.5.20 ■TV NHK関西「ウィークエンド関西」2009.2.21 ■TV 朝日放送「おはよう朝日です」2008.8.20 ■TV朝日「朝だ!生です旅サラダ」 2008.1.5 ■NHK総合 「生中継 ふるさと一番!」 2006.12.14 ■ TV朝日「食彩の王国」 2006.7.8 ■ 読売TV「遠くへ行きたい」 2006.1.29 ■ 毎日TV「ちちんぷいぷい」 2006.1月
『ほんまもんの三輪素麺の証』
素麺発祥の地「大和三輪」で代々千三百年受け継がれてきた寒製手延べ三輪素麺。 その中でも「鳥居印」は本物のみが掲げることのできるうまさの証です。
無添加自然食品
『ほんまもんの三輪素麺』の原材料は、小麦粉、食塩、食用植物油のみの無添加自然食品の為、お子様にも安心です。 当店では、厳選した素材を使い、素材本来の旨みを最大限に生かしております。 ・小麦粉・・・三輪素麺専用の良質強力小麦粉を使用。手延べによる熱成と天日干しが麺に力強いコシと小麦粉の豊かな風味を与えます。 ・食塩・・・フェロシアン化合物無添加のにがりを含んだ国産塩を使用。*フェロシアン化合物とは塩の固結防止剤であり国内の食品衛生法では認められていない添加物です。 ・食用植物油・・・国産こめ油を使用。上品な風味をもつ「こめ油」は光線に最も強く変敗を起こしにくいため、従来の素麺用油に比べて油臭が少なくなっています。
三輪素麺の歴史
三輪素麺の歴史は数ある素麺の中でも最も古く、約1300年の歴史といわれています。我が国最古の神社である大神神社の大神主が大和地方の飢饉を救う為、この地の小麦を粉にひき、棒状に練り、これを乾燥させ、保存食としたのが三輪素麺の始まりです。それ故に三輪素麺は手延べ素麺の元祖であり、日本の加工食品のルーツとさえいわれています。
内容量
1kg(20束×50g)
そうめんの保存方法
当店のそうめんをより美味しくお召し上がりいただくために・・・ ●直射日光は避け、湿気の少ない通気性の良いところで保存をお願いします。床下収納や押し入れ等は湿気がこもりやすく、カビだけでなく、虫がつく原因にもなります。 ●匂いの強いものと一緒に保存しないで下さい。そうめんは常に呼吸をしている生きた食品ですので、他のものから匂いが移りやすいデリケートな面があります。冷蔵庫等に入れる場合は、密閉容器等に移し替えてください。 ●箱のまま長く保存する場合は、時々ふたを開けてそうめんの状態をご確認ください。 【当店の取組み】 *当店では、そうめんのカビ対策として以下の取組みをしています。 ●製造時、乾麺水分計を用いて、水分率12.5(±0.5)%に均一乾燥させています。 ●蔵保管時、湿気がこもらないよう、毎日換気をしています。 ●出荷時、一商品ごとに、そうめんの状態を再度、確認しています。 ●降雨時は、そうめんに湿気が帯びやすくなるため、出荷を見合わせる場合があります。
そうめんのゆで方 ※芳醇は1分半と短めで
そうめん5束に対し、水を約2.7リットルの割合が適量です。 ※一人前は約2束が目安です。 ・大きめの鍋にたっぷりの水と少量の塩を入れ、十分沸騰してから面を入れてください。 ・麺が浮き上がったら弱火にし、吹きこぼれのないようにしてください。 2分程たったら箸で麺を2〜3本とりあげ、水で冷やし固さをご確認ください。 ※「芳醇シリーズ」「天の川シリーズ」は1分30秒程で短めにゆでて下さい。 ・お好みの固さになったら、火を止め冷水でよく、もみ洗いをしてください。