とんとろ物語
秋田県の珍味「とんぶり」と地元名産「鯉川とろろ昆布」
淡い緑とプチプチとした歯ざわりは、畑のキャビアとも呼ばれ、加工に手間と時間がかかるため、とても珍重されています。食通やグルメの間では、ファンも多いのです。ほぼ、無味無臭で淡白な味だけに、サラダやお刺身の付け合せなどに、食卓では納豆や和え物にまぜたりと、様々な料理に使われています。そんな通に愛されるとんぶりですが、今回のセットは、鯉川とろろ昆布とセットにしてお届けします。
とんぶり(100g×5袋)、鯉川とろろ昆布(30g×5袋)のセットでお届けします。
調理例。長芋などのとろろと混ぜて・・。
・・で、あたたかいご飯にかけてワシワシと!ご飯はもちろん「あきたこまち」!
ダシ醤油ととろろ昆布ととんぶりを混ぜるだけ。とろろ昆布のねばりが出ますので、これだけでもおかずになりますよ。
鯉川とろろ昆布は地元秋田では評価が高いです。乾物では珍しく防腐剤など一切不使用の無添加製品ですので、要冷蔵品です。
味噌汁やお吸い物などに入れて・・。地元では、とろろ昆布は「鯉川」じゃなきゃダメ!と言う人も珍しくありません。
とんぶりはウレシイ100g入り。便利なチャック付き。
マヨネーズと人参・玉葱などと合わせて、とんぶりタルタルソースの出来上がり。
とんぶり、鯉川とろろ昆布、山芋、なめこ、納豆、の5色どんぶり!日本人でよかった!
とんとろ物語の食べ方・調理例
◎とんぶり1袋、とろろ昆布適量をだし醤油と混ぜて・・。 ◎お味噌汁、お吸い物などの具に。 ◎冷やっこ・とうふ・野菜のおひたしなどにかけて。 ◎パン・カナッペなどのトッピングに。 ◎寿司ネタ・ぐんかん巻き・のり巻きに。 ◎うどん・そばなど麺類のトッピングに。 ◎洋風料理・和風料理のソース、ドレッシングに利用。 ◎直接、中鉢などのお通しにもOK。 ★その他、アイデアによっていかようにも調理できます!
内容量
とんぶり(100g×5袋) 鯉川とろろ昆布(30g×5袋)
保存方法
要冷蔵(0℃〜5℃)