パイカ(豚バラ軟骨叩き)1kg
豚のバラ肉部分(パイカ)でその部位を手作業で緻密に叩き刻んだ商品です。
調理方法は冷凍状態で4〜5等分に切り塩・コショーを加えフライパン等で焼いてお召し上がりください。また市販の焼肉のタレでもおいしく頂けます。
他の焼肉との違いは独特の歯ざわり、噛みごたえ、例えるなら肉の数の子? そういう食感です。
お酒の肴、お弁当の具、焼肉料理の一品として、またアウトドアでのバーベキューにも最適です。
頑固な職人のこだわりの逸品!!ぜひ一度ご賞味あれ!!
※レモン・青菜はイメージです。
おがよしの中でもオススメの商品が、この豚軟骨「パイカ」です!
「パイカ」?…あまり馴染みのない名前だと思います。実はコレ、国産豚のバラ肉の軟骨付の部位を丹念に叩いたモノなんです。地元男鹿を初め、秋田県内ではそう呼ばれています。これぞ、知る人ぞ知る、肉の中の珍味で、地元焼肉店や居酒屋などではクチコミで評判になっておりました。このパイカの美味しさを、日本全国の方々に味わって欲しいという願いから、秋田県内の食肉卸売り業者と協力し、おがよしが全国で初めてのネット販売をスタートさせました! 地元の飲食店でしか味わえないこの美味しさをぜひ皆様のご家庭でも楽しんで下さい!
美味しさの秘密…、それはこの豚軟骨の食感!
パイカの美味しさの秘密はなんといってもこの白い部位に隠されています。クローズアップしてみると分かりますが、ナンコツの部分がギザギザ状になっております。この「ギザギザ」が他のナンコツにはない美味しさのヒミツです。調理して焼き上げた後のこのギザギザ部分が「コリコリ」と香ばしく変化するのです。 地元の食肉メーカーが、丹念に精魂込めて叩き上げた加工法により、豚肉の赤身部位と軟骨部位の美味しさをより引き出すことに成功しました。
豚軟骨パイカ、調理法法は?
さあ、調理方法ですが、なんといっても「塩・コショウのみ」が一番です。それだけ?と思われるかも知れませんが、この調理法が一番美味しくいただけると思います。 フライパンを熱します (パイカに豚の油が多く含まれてますのでテフロン加工であれば油をひく必要はありません。焦げ付が気になる方はほんの少し…。) お好みの大きさに刻んだパイカを投入します (冷凍されてますので解凍せず、そのまま切って炒める) 塩・コショウをお好みでふります お好みの焼き加減で完成です
焼くことでギザギザがコリコリに…
細かく刻んで少し焦げ目が付くくらいに香ばしく炒め、 それをチビリチビリとやるのも中々です(^^)
どのくらいの量ですか?
内容量は1Kgで冷凍されています。クール便での配送になります。 1kgで約7〜10枚のスライスを一枚づつラップで丁寧に包んでいますので、料理する度に使い切れて便利です。すべて国産の豚肉を使用しております。肉の厚さは、お肉やさんで売られている豚バラスライスを想像していただければよいです。スライス一枚で塩コショウ焼きすると、下記の小皿の量です。 冷凍状態で約3ヶ月は美味しくいただけます。
↑一枚づつラップで 丁寧に包んでおります
★ご注意★
*冷凍されたまま、調理して下さい *解凍したあとは再冷凍せず、使い切って下さい *一度に食べる分だけ解凍しましょう *約3ヶ月以内にお召し上がり下さい
【豚 軟骨 パイカ】が紹介されました。
・月刊情報誌「おとなの週末」講談社発刊6月号「お取り寄せ 倶楽部」 ・株式会社3side Tokyo発行のフリーペーパー「Tokyo EXit(トウキョウイグジット)10月号」 ・株式会社3side Tokyo発行のフリーペーパー「Tokyo EXit(トウキョウイグジット)」 で【豚 軟骨 パイカ】が紹介されました。
賞味期限
約3ヶ月
お客様の声
神奈川県川崎市在住・三上様 届いたその日にさっそく粗引きの黒コショウと塩で焼いてみました。あの軟骨のコリコリとした食感がナントも言えません!すごく美味しくて大好きなビールによく合います。また次回お願いしたいと思います。 神奈川県川崎市在住・吉田様 フライパンで簡単に調理できるのがイイですね。食べた感想はウマ〜(^^)でした。食に関してウルサイ嫁にもとても好評でした。 千葉県在住・田原様 父親のビールのおつまみとして、食卓に並んでいました。父親が美味しそうに食べていたんで、私も何気なーく無意識につまんでいたら、美味しくて「やめられない、とまらない」ってカンジでした。今度は娘の私が自ら注文して父親に料理して出してあげたいです! 埼玉県・高橋様 パイカを粗挽き塩胡椒で味付けしてカリカリに焼いて社内のビール党の方々に食べてもらったら、好評でした。うれしくて同封されてたレシピをコピーして宣伝しちゃいました。鶏つみれに混ぜて、おでんにいれたらダシも出て美味しかったです。