北海道ジンギスカン店舗でも、なかなか扱う店舗はありません。 なぜなら、この生ラムは、仕入原価が高くなり、利益に繋がらないからです。

せっかく北海道から取寄せたのに「安かろ悪かろう」 ではがっかり 。 【最上級】オーストラリア産生ラム肩ロースブロック約1kgは、創業大正6年、関東以北最大の食肉ディーラーとして、つねに 北海道食肉業界をリードし続ける 「丸大　大金畜産」が、吟味に、吟味を重ね自信を持って出荷する、最上級の生ラムです。

スライスはしてくれないの?

ラムは切ってしまった部分から、鮮度がグングン落ちていきます。 通常の生ラムと違い、ご家庭でスライスできる程の柔らかさです。

なぜ、約1kgなの?

一頭より2ブロックしか取れません。1パック2頭分(4ブロック)の為、多少の誤差が入ります。 鮮度を保つ為、輸入状態のまま、お届けします

食通も唸る柔らかさと味わい。 輸入時より、一切冷凍をかけないチルド輸送 ジンギスカンもおいしいけれど、ぜひ、炭火で軽く炙って天然塩にてお召し上がりください。 このラムのよさが分かります。 【最上級】 生ラム肩ロースブロック(たれ付)

食肉100gあたりのカルニチン含有量

ラム肉 80ミリグラム マトン肉 208.9ミリグラム 鶏肉 94.55〜9.10ミリグラム 豚肉 35ミリグラム 牛肉 59.8ミリグラム

お客様から嬉しいお便り

ラムで、今夜は最高! NZで食べた分厚くも柔らかで、ジューシーなラムステーキが忘れられず、ラムはラムはと探してみても、目にするのは味付けジンギスカンか、骨付き肉。 やっとめぐり合えた感動の味。自分で好きな厚さにカットし、味付けは塩、黒コショー。 赤ワインで喉に流し込む食感と、香り。 この感覚を待ち望んでいたのだ。ラム、ラムと探しあぐて・・・・

北海道のラム、マトン

北海道の羊＝ジンギスカンと思っていませんか? 北海道でも羊は飼育されています。しかし絶対的な流通量と言う事になるとあまりにも量がたりません 北海道民が愛するジンギスカン、観光で北海道を訪れ北の食の楽しみの一つとして必ずはずせないでしょう ジンギスカン 日本で食するラム、マトン肉は、羊の飼育歴史の深い オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ等から輸入しています

なぜブロックなのか・・・

●当店のラム肩ブロックは一頭より2ブロックしかとれません ●繊細な肉質の為、スライスすると風味を損ねます ●ラムらしくなく非常に柔らかいので、ご家庭の包丁でスライスできます ●食べる分だけスライスしてお召し上がり下さい ●風味保持の為冷凍ではなく、チルド便を使います ●到着後冷蔵庫に保管して一両日中にお召し上がり下さい ●入荷時のままの真空パックでお送りします 4ブロック入りで1ｋｇ前後の内容量になります。 多少の前後があります

アップしている写真はご家庭にあるホットプレートにて調理しました

私、店長の超こだわりとしては炭火で軽く網焼きし、岩塩（食塩でも・・・いいです） を少しふり食べてみてください 軽くなったとはいえ、ラム独特の香りと味わい、今までにない柔らかさのラム肉を楽しんでいただけます 炭火が無理であれば簡易コンロ、ジンギスカン鍋が無理なら簡易ジンギスカン鍋 なければ写真のようにホットプレートでも可能です ただし、ホットプレートの場合専用鍋と違い、焼いても油が流れないので、多少ヘルシー度が落ちるのではないでしょうか（気にならなければ平気です） ※玉ねぎをたっぷり約8ミリ程の短冊に切る（玉ねぎ以外は邪道です。ヘルシーなお肉に、血液サラサラ作用の玉ねぎ。玉ねぎはお肉の香りも抑えます） ※ラムは5ミリ以上の厚さにスライス ※玉ねぎを鍋いっぱいにひき詰めます ※玉ねぎの上にラムを乗せ、火が通ったところで玉ねぎ、ラムと一緒にたれにつけお召し上がり下さい 　 ビールにも、ご飯にもとてもよく合います