

そんな私たちの次なるチャレンジ…
それは、グラスフェッドビーフを日本の食卓のスタンダードにすること。
・家族やご自身の健康を気遣う方に。
・胃もたれや胸やけで、気づけば肉を食べる事を楽しめなくなった方に。
・肉好きな方や、おもてなしの一品に。
誰しもが安心安全で健康でいたいと願うこの時代だからこそ、身体が喜ぶ、家庭で楽しめるステーキ・焼肉の販売をSTARTいたします。


グラスフェッドビーフって?
「せっかくなら、健康で良いものを選びたい。」
飼育には、牛たちが好きなだけ動きまわり、気ままに睡眠をとることができる広大な自然環境が必要。土地が限られている日本での放牧には限界があり主流になりにくく、外国産が多い理由になっている。
当店では、ニュージーランド産のプレミアムグレードをはじめ、厳密に管理された流通で安心してお召し上がりいただけるものをお届けします。
「ステーキ・焼肉なのに、ペロっと食べれられる。」
穀物牛…雑穀・麦類・トウモロコシなどを与え極力運動を控えることで、“サシ”(霜降り)となる脂肪を蓄えさせる
◆特徴◆ 脂身・甘味・柔らかさ・高級感
牧草牛…干し草や牧草(草食動物の食事)を与え、放牧によって運動量が増えることで、筋肉質で旨みのある赤身が育つ
◆特徴◆ 赤身・旨味・肉質・健康志向
「食べすぎた…って後悔しなくて良いのが嬉しい。」
“エサがヘルシーだから肉もヘルシー”
★体内には入れたくない、成長促進ホルモン剤や人工飼料不使用
★良質なタンパク質&鉄
★豊富なオメガ3脂肪酸
★牧草由来の豊富な栄養素(亜鉛・カロテノイドなど)
★低カロリー・低脂肪
“赤身の王様”グラスフェッドビーフおすすめ

★家でプロ級のステーキを焼くコツ
【下準備】調理の1-2時間前に冷蔵庫から出して常温に戻し、生焼けを避ける
1.温めたフライパンに少量のサラダオイルを入れ、塩コショウを振った肉を投入する。
※家庭用は火力が弱い分事前にしっかりとフライパンを温めることで旨味と肉汁を閉じ込める
2.できるだけ肉を動かさず、素早く焼き色をつける(強火:約1分)
3.裏返して同様に素早く焼き色をつける(強火:1分)
4.両面に焼き色がついた肉を、アルミホイルで包み休ませる(約2分)
※焼きたてのステーキをすぐにカットすると、肉汁が逃げます!
5.再度フライパンを熱してから、無塩バター(グラスフェッドバターもおすすめ!)を広げ、肉を全体的にコーティングして完成(弱火)
★焼きすぎ注意!グラスフェッドはレアが美味しい★
脂が少ない分、焼きすぎると水分と旨味が流れ落ちパサパサになってしまいます。
是非、レアかミディアムレアでお召し上がりください!
