煮物やすきやき、果物漬けに合うハチミツです。
いろいろな花の蜜が混じっているため、はちみつらしい雑味がつよいです。また、採れた年や商品によっても味に多少のバラツキが出ます、ご了承ください。
煮物やすきやき、果物漬けなどにどうぞ。
食卓用に、お試し用に、使いやすい瓶です。
■サイズ 4.5x4.5x15(cm)
■サイズ 7.5x7.5x15(cm)
袋のままでは保存に向きません、保存の際は必ず瓶などの保存容器に移して保存してください。
■サイズ 約7x13x23(cm)
■サイズ 12x12x22(cm)
食卓用に、お試し用に、使いやすい瓶です。
■サイズ 14.5x14.5x16(cm)
ハチミツらしい雑味がつよいです
「野の花はちみつ」は、コーヒーで言うなら「ブレンド」一番“ハチミツらしい”ハチミツと言えるかもしれません。
そのまま食べてももちろんおいしいですが、雑味が強いのでお料理に最適!煮物やすき焼きに使えばぐんとコクが出ます。また、ハチミツはお肉を軟らかくし、お魚の臭みを取ってくれ、照りもだします。唐揚げの下味に、照り焼きに、お砂糖やみりんのように使ってみてください。
何でお値打ち?
ハチミツの価格は採れる量と人気のバランスが大きな要素となり決まってきます。例えば、「れんげはちみつ」は採れる量が少なく、さらに人気も高いので高価です。一方野の花はちみつはいろいろな花の蜜が混じったものなので、たくさんの量が採れ、お値打ちに提供できます。採る工程での養蜂家さんの手間暇はれんげも野の花も一緒なんです。
何の花が混じってるの?
みつばちの郷の「野の花はちみつ」は主に北海道の初夏〜夏の蜜で構成されていますが、「特定の花の花盛りではない時などにミツバチがどこの花を訪れたのかわからない」というような蜜も混じっています。また年によっては「今年は初夏の蜜があまり採れなかった〜」ということも多々ありますので、「何の花の蜜が何%入っていますよ〜」とは言えないのです。
こないだと味が違う!?
ハチミツは採れる花や、採れた時期、土地などによって味に違いがあります。「野の花はちみつ」を瓶詰めする時には、できるだけ同じ味で提供できるように、いろいろな人や場所や時期のものを混ぜながら使っていますが、いかんせん天然もの、その時々によって「ちょっとさっぱりした野の花蜂蜜」や「香りの強い野の花蜂蜜」というようにどうしても味にばらつきが出てしまいます。これも天然のハチミツならではですので、むしろこの変化をお楽しみください。
原材料
はちみつ
採集地
日本(主に岐阜、北海道)
養蜂家
西尾清克 小森和廣 四井光夫 池田好和 西垂水泰広 西垂水栄作 伊藤伝英 南川勇二ほか
賞味期限
2年
保存方法
直射日光をさけ常温で保存してください。
蜂蜜は天然品で、高温殺菌を施していないため、一才未満の乳児の飲用はお控えください。純粋蜂蜜は結晶することもありますが瓶のまま湯煎すれば元の流動体に戻ります。